拡張型心筋症の検査協力依頼

拡張型心筋症の検査協力依頼

ドーベルマンの拡張型心筋症について

ドーベルマンがなりやすい病気として以下が挙げられます

【拡張型心筋症(DCM)】

【胃捻転(GDV)】

【ウォブラー症候群(DAWS)】

【甲状腺機能低下症】

【銅関連肝炎(CAH)】

【膿皮症】

その中でも、拡張型心筋症(DCM)は『ドーベルマンの心筋症』と言われるくらい高発犬種とされています。

拡張型心筋症とは

心室の筋肉の収縮が悪くなり心臓が拡張して、うっ血性の心不全や様々な不整脈を生じる病気です。

遺伝子要因・環境要因など、発症原因は様々で、不明な点も多いです。

海外では繁殖プログラムの段階から遺伝子要因による発症率を減らすためにDNA検査が行われていますが、残念ながら日本国内ではDCMの遺伝子検査を行うラボはありません。

安易に検査できない難点もあり、国内で遺伝子検査を行なっているブリーダーは少数で遺伝子に拘ったブリーディングはできていないのが現状です。

この度、某ドーベルマンブリーダーさんから情報をいただき、とある国立の研究機関でDCMの遺伝子検査を行っていることを知り、研究のためにたくさんのデータが必要とのことで、ドーベルマンを飼われているオーナー様限定ですが、無料で検査をしていただけることになりました!

これは将来日本でもDCM検査ができるようにと、心筋症の研究をされている獣医師先生のご尽力によるものです。

検査内容

🟢当該病院へ御来院いただける方

*採血にてDNA採取

*心電図検査

*心臓エコー

*バイオマーカー

*ホルター心電図(可能な場合)

*死後検体の病理検査(可能な方のみ)

ご遺体を24時間程度以内に当院へ運ぶ。心臓、肝臓などを摘出後、縫合してお返し。主治医で摘出

後、ホルマリン固定して

当院へ郵送でも可。

こちらの検査を全て無償にておこなうことができます。

但しカルテの作成代(1650円)をご負担願います。*要予約

🔵遠方で御来院できない方

かかりつけ主治医さんの元で採血と、心電図(できればホルター心電図)が必要となります。

その際の採血・心電図の費用はご負担いただくことになりますが郵送費・遺伝子検査は送っていただいた血液検体で無償にておこないます。

この場合は、かかりつけの病院でご協力頂くことが可能かどうか事前に確認していただく必要もございます。

遺伝子検査は繁殖の有無に関わらず、ご愛犬の健康状態を知るバロメーターにもなります。

結果によっては病気に対する事前対策も可能になります。

ホルターは、主治医もしくは直接飼い主さんに貸し出し可能です。

ボクサーで、60頭程度飼い主さんに直接ホルターを貸し出しましたが、うまく行かなかったケースは数例でしたので、簡単です。

ご自宅で愛犬の測定が自身でできる心電図を無償にて貸し出します。

スマホより軽く簡単に操作が行えます。

ホルターは、アメリカでは貸し出す際、数万円かかる機器です。

🐶ご興味があり、検査を受けたい方はDMください!

通知がなく見れないこともあるため、できれば下記へメッセージお願いします。

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EDEN –犬の楽園

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Twitter

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病院情報や詳しい情報などはそちらで紹介させていただきます。

未来のドーベルマンたちのためにも是非ご検討ください❤️