◆幼稚園の頃の私の夢は
《動物園で働くこと》でした
絵を描くときは象やキリンなどの大きな動物をいつも描いていた記憶があります
◆小学生の頃の私の夢は
《遺伝子組み換えで動物を作ること》でした
今思えば恐ろしいことでしたが、その頃の私は、例えば、カンガルーとライオンを組み合わせたらこんなのが生まれるかな?くらいの考えで、ある意味ファンタジー的なこの世に存在しない生き物を作りたいと、絵と作文を書いた記憶があります
◆中学生の頃の私の夢は
《ムツゴロウ王国で働くこと》でした
ムツゴロウさん、ライオンに指噛まれてもライオンを嫌いになったりせず、笑顔で暮らしてること、私もきっとライオンに指噛まれたら、むしろ光栄だなと思うかもしれないなどと話していた記憶があります
◆高校生の頃の私の夢は
《ペットショップ・ブリーダーのもとで働くこと》でした
農業の畜産コースの高校に入り、生き物の勉強をして、それなりの道に進みたいと、やっとリアルな夢になって来ました
◆専門学生の頃の私の夢は
《ペットと楽しく暮らすこと》でした
専門的な学校に入り、ペット業界の裏事情や現状を知り、今の私にはできないことだと思うようになりました
◆社会人になった今の私の夢は
《犬の楽園を作ること》です
漠然としていますが、麗羅を飼ったときから、ドーベルマンの城を作りたいと言っていたので、その延長線です
ドッグランやりたいなー
ドッグカフェやりたいなー
たくさんのドーベルマンと暮らしたいなー
1匹でも多くの犬の命を救いたいなー
今の私にできることには限りがあって、したいと思うことも、思うだけで終わってしまう
でも、小さいことでもいいから私にしかできないことがあって、それが生き物を幸せにできるのなら、そんな光栄なことはないなと思う
少しづつ、生き物に関わる〝何か〟をしていけたらいいなと思っています( ˙꒳˙ )
※《ドーベルマンを飼うこと》と言う、1番の目的は今果たされており、これは死ぬまで継続していきたいことです♡
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